かんたん
資金繰り計画

e-shi
(イージィ)

easy + cash + I
かんたんに お金の管理が 自分でできる

無料でトライアル

税理士が開発した
資金繰り管理、
資金繰り表作成
専用クラウドソフト
導入運用までサポート!

資金繰り管理のお悩みを解決!

Excel(エクセル)での資金繰り管理に限界を感じている
多数の口座の管理が必要、予定確定の更新、数式トラブル etc
スマートフォンやタブレットで資金予定を確認したい、複数人で管理したい
資金繰り表の作成は難しい、資金管理はやりたいがどうしたらよいかわからない、資金繰り表の作り方もわからない
支払漏れや入金漏れを無くしたい、日々の経理業務のスケジュール管理が大変
資金繰り管理に悩む方イメージ画像


e-shi(イージィ)の特徴

わかりやすい帳票

経理業務カレンダー、スマートフォンモバイル表示の画像

カレンダーやカード形式、月次資金繰り表など、多様な帳票で資金繰りと経理スケジュールを管理。クラウドソフトなのでもちろんモバイルにも対応。

エクセルより使いやすい

月次資金繰り表の画像

月次資金繰り表で将来の資金繰りを把握、科目や収支区分は事業に合わせて設定可能。専用ソフトなので複雑な数式や設定は不要、資金予定のシミュレーションもできる!

日次資金繰り表、日繰り表の画像

日次、日繰り、口座ごとの入出金を見えるか、複数口座の管理も簡単。予定確定のステータス管理も行えます。簡単な操作、現金出納帳感覚ですぐに使えます!

現役税理士が開発、導入もサポート

中小企業の経理実務に詳しい税理士が開発した資金繰り管理専用ソフトです。
導入や運用のサポートも行います。

シンプルな操作
実務に合わせた機能
あんしんのサポート

入出金データ 資金繰りデータ、日繰りデータ入力フォーム、定期取引登録画面

入出金予定を登録していくだけの簡単設計。定期取引の一括登録や、エクセル管理では難しい予定確定のステータス管理、土日祝日も自動で判別、経理業務のスケジュール管理など、資金繰り管理や経理実務に便利な機能がたくさん。

収支入出金データ一覧、現金出納帳感覚で使えます

現金出納帳感覚で使えるシンプルな仕様、将来の資金予定が作れます。経理の業務や業種の特徴に応じた利用方法もアドバイス、導入サポートは無料です。

e-shi(イージィ)とは

e-shi(イージィ)の機能、できることのイメージ画像

e-shi(イージィ)は、日次ベースの入出金管理、資金繰り管理に特化した専用ソフトです。日々行われている入出金管理を、e-shi(イージィ)に入力するだけで、各種資金繰り管理帳票にデータが反映します。

現場の業務に根差した仕様になっており、特に現在Excel(エクセル)で資金繰りを管理している方には大きなメリットを感じていただけると思います。
また、簡単操作でシンプルな設計ですので、現在資金繰り表を作られていない方や作り方がわからない方にも、最適なソフトです。

主な帳票

帳票
目的
ダッシュボード カレンダー、カード形式で資金繰り予定を表示。経理業務のスケジュール管理
日次資金繰り表 日別口座別の入出金を把握、日繰り表
月次資金繰り表 月別の資金予定の推移を表示、簡易なシミュレーションも可能
収支データ一覧 入力データの一覧、簡易な債権債務消込としても利用可能
残高一覧 日次月次口座ごとの残高の一覧表
月次資金繰り表 月別の資金予定の推移を表示、簡易なシミュレーションも可能

機能・できること

  • 毎月発生する入出金は定期取引で一括登録!
  • 日次、口座ごとの入出金を管理ができる!
  • 予定確定のステータス管理もワンクリックで!
  • 資金予定のシミュレーションも可能!
  • 入出金と併せて、経理業務のスケジュール管理もできる!
  • 土日祝日も自動で判別し正確な入出金日を反映!
  • 毎月発生する入出金は定期取引で一括登録!
資金入出金管理、資金繰り管理、経理業務の実務に便利な機能がたくさん!

使い方

必須項目は口座の登録のみ、すぐに使えます!
日次資金繰り表、日繰り表の画像

STEP

1

口座を登録

※必須項目
お使いの銀行口座と現在の残高の登録を行います。

・重要性の低い口座は登録せず、メイン口座のみを管理するもの選択肢です
入出金データ、日繰りデータ入力フォーム、定期取引登録画面

STEP

科目、取引先、定期取引を設定

※任意項目
資金科目、取引先、定期的に発生する取引は設定します。

・勘定科目は、会計の勘定科目ではなく入出金の品目ごとに設定する
・毎月定期的に発生する入出金は、定期取引設定をすると便利です。また毎月金額が異なる場合も、概算で登録し、確定後更新するサイクルするのが資金繰り管理のコツです。
経理業務カレンダー、日次資金繰り表日繰り表、月次資金繰り表、モバイル表示画像

STEP

3

利用開始!

他のシステムとの連携等もありませんので、すぐに利用できます。
また、入力のやり方や、業務に合わせた資金繰り管理のやり方など導入サポートも行います(初回導入サポート無料)
日次資金繰り表、日繰り表の画像

STEP

1

口座を登録

※必須項目
お使いの銀行口座と現在の残高の登録を行います。

・重要性の低い口座は登録せず、メイン口座のみを管理するもの選択肢です

よくある質問

サポートスタッフの画像

どのような業種が対象ですか?

業種を問わず利用することができます。

掛けでの取引が多い、在庫が多い、入金と出金のずれが大きい業種は、資金繰り管理を的確に行う必要があります。

卸売業(掛けでの取引が多い)、小売業(ネットショップや在庫が多い)、製造業(在庫が多い)、建設業(入出と出金のずれが大きい)、不動産業(売買)、農業、介護福祉(入金が遅い) etc

サポートスタッフの画像

管理できる口座の上限はありますか?

ありません、複数の口座の管理が可能です。
また、入出金の少ない口座は省略し、メインの口座のみ管理を行うなど簡単に使うことも円滑に利用するアイデアです。

サポートスタッフの画像

会計ソフトとは違いますか?会計ソフトと併用する必要はありますか?

e-shi(イージィ)は資金繰り管理に特化した専用ソフトですので、会計ソフトとは異なります。
主な相違点は以下の比較表をご参考ください

会計ソフトとの併用は問題ありません。会計ソフトでは不足する部分(将来の予定)を補うソフトです。また、会計や経理を税理士等が代行している場合も、資金繰りの管理は自社で行うため、利用が有効です。

会計ソフトとe-shiの比較

利用目的 e-shi=将来の資金予定管理がメイン 
会計ソフト=過去の取引の記録がメイン
操作性 e-shi=入出金登録のみ専門知識は不要 
会計ソフト=簿記等の会計知識が必要
日次の資金繰り管理 e-shi=日次での入出金予定管理が可能 
会計ソフト=確定取引のみ反映
カスタマイズ e-shi=管理科目や収支区分等は自由に設定可能
会計ソフト=会計に則った形式のみ
シミュレーション e-shi=可能
会計ソフト=できない
モバイルでの利用 e-shi=可能
会計ソフト=クラウドソフトでは可能
日次の資金繰り管理 e-shi=日次での入出金予定管理が可能 
会計ソフト=確定取引のみ反映

イージィ画面イメージ

e-shi(イージィ)を導入するメリットは何ですか?

いままで、銀行残高などをもとにざっくりと把握していた資金繰りを正確に把握できるようになります。
また、将来の予定をどんどん入力して行くことができるので、資金予測が見えるようになり経営が安定します。
日々の経理実務を行われる方や経営者のためのツールです。

イージィ画面イメージ

現金出納帳とは違いますか?

お金の入出金を記録、入力する点は似ています。
違いは利用場面目的です。
現金出納帳を作られるのは、経理や確定申告のため支払済みの領収書の整理などをするときだと思います。
e-shi(イージィ)は、将来の資金の予定を作る事が目的のソフトです。

価格

月払いプラン990円の画像

年払いプラン9960円の画像

※非営利事業(NPO、社団・財団法人、任意団体、クラブ・OB会等)を行われている場合は、月額500円(税込)でご利用いただけます!

無料トライアルをお試しください!
導入相談・サポートは無料で承ります

STEP

1

フォームより申し込み

必要情報を問い合わせフォームより送信ください(公式LINEからのお問い合わせも可能です)

STEP

2

弊社よりご返信させていただきます

・「詳しく聞きたい」 をご選択いただいたお客様 弊社よりアポイント差し上げご説明等させていただきます
・「トライアルしたい」「すぐ使いたい」 をご選択いただいたお客様 弊社よりトライアル環境をご連絡させていただきます 

STEP

無料トライアル~ご利用開始

無料トライアル期間経過後、ご利用をご判断いただけます
また、製品操作や業務の相談等、導入サポートもさせていただきますのでご安心ください。

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1

フォームより申し込み

必要情報を問い合わせフォームより送信ください(公式LINEからのお問い合わせも可能です)

なぜ資金繰り管理専用ソフトなのか

e-shi(イージィ)は、経理会計のための会計ソフトではなく、将来の資金繰り管理・資金繰り表の作成に特化した専用ソフトです。

貿易商社の経理責任者として、日々の資金繰りや経理財務、経営管理に10年超携わるなかで、Excel(エクセル)での資金繰り管理やスケジュール管理に限界を感じていました。また会計ソフトは、過去の取引の記録が目的で、将来の資金予定の管理はできません。
 もっと簡単に誰でも資金繰り表が作れるソフトやツールがあれば・・・
 日々入出金とともに起こる、様々な経理作業のスケジュールも同時に管理することができれば・・・

しかしながら、将来の資金繰りを管理をできるソフトは多くはありません。

中小企業では、資金繰り表の作成自体が行われず、銀行残高を見ながら経営者の頭の中で資金繰りがおこなわれていることも多いです。

そのような中で、もっと企業の経理、特に資金繰りを快適にすることで、皆様の大切な事業の発展に貢献していきたいと思い開発しました。

お知らせ

2022/8/10 資金繰りシステムをリニューアル
easy + cash + I = 簡単に お金の管理が 自分でできるをコンセプトに
「かんたん資金繰り計画e-shi(イージィ)」をリリースしました。
2019/7/20
資金繰りが見える良くなる、事業を行う上で最大の関心ごとの一つは資金繰り。
資金繰りを管理専用システム「資金繰りシステム」をリリースしました。
2019/7/20
資金繰りが見える良くなる、事業を行う上で最大の関心ごとの一つは資金繰り。
資金繰りを管理専用システム「資金繰りシステム」をリリースしました。

問い合わせ、無料トライアル申込
(弊社よりトライアル環境等をご案内させていただきます)

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